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かなりざっくりとしたボーダーラインの考え方から考える出願校の決め方

以下では理系を例にしています。高1や高2の子も知っておくとこれからの勉強に役立つと思います。 基本的に共通テストを受けた後は自己採点の結果を各予備校が集めてその結果から国公立大学の出願先を決めることになります。下手に平均点が上がったり、下がったりすると自分の思っていた判定が異なるので出願先が変わることもあります。また、各予備校毎に判定が微妙に違っていてある予備校の判定ではBだが別の予備校ではC判定になるというのはよくあります。 では、そのような際にはどのように出願先を決めればいいのか?また、どのよう勉強をすればいいのか?について考えていきたいと思います。 各大学では去年の合格者の共通テストや個別試験の最高点、最低点、平均点のデータが出ています。これらをうまく使うと自分の出願先を決めるのに役立ちます。特に2024年の共通テストの平均点は現状では大手の予備校の速報から考えるに恐らく2023年の平均点とほぼ変わらない550点前後であろうと予想でき、そのまま使うことが出来ます。 全体(共通テストと個別試験の結果の合算)の最低点から共通テストの自分の点数を引いたものが合格に必要な最低点です。これが最低条件です。これを超えない限り合格はあり得ないと思ったほうがいいです。逆に言えばこれを超える点数が取れるなら、多少判定が低くても勝負できます。 特に近年は共通テストが難化しているので、個別試験の問題を解いてみたら意外とどうにかなるというパターンも見受けられます。諦めずにまずは市販の過去問を解いてみましょう。この場合、最新のものの方がいいです。けちって下手に中古本とかに手を出さないほうがいいです。去年ぐらいから出題傾向が変わった大学が多いので、去年とそれ以前で出題傾向が変わっていることがあります。そのため、過去問を解く際は必ず3年間分解いてください。そうすると様々な事が分かります。どの分野から出題されることが多いのか、特定の式変形が多用されているなど、大学毎に特色があります。ある志望校の問題はまったく解けなかったが、別の志望校の問題は解きやすいということもあります。色々と解いてみることが大事です。

共通テスト対策

模試って平均点低すぎない?特に数学。 取れてる子は取れていますけどw 数学が一昨年と同程度まで難化すると考えている? (去年、文科省から一昨年の平均点が悪かったのを受けて内容を見直した方がいいと言われたんだから、また難易度上げるってのは考えづらいんだが。) 生物も二年連続で最低点を更新したから、去年と同じように文科省から言及されたので恐らくは簡単になるだろうと予測しています。 ただ、共通テストの初回ほど簡単になることはなく、去年の数学と同じく平均点が10点ほど上がるぐらいが妥当かなと考えています。 生物は文章題の量が多いのに加えて、図表の読み取りも必要とされているので、読解力が重要になってきます。 (模試によってはほとんど短めの論文やろ、これ、っていうのもあります。個人的には私立の医学部の入試問題を参考にしたんじゃないかなって予想しています。) 今現在、解けていないって子は、文章読解力を鍛えましょう。最初は解く時間とか考えなくていいので、文章や図表から読み取れることを整理する練習をしていきましょう。 特に高2の子はこの練習を早めに始めたほうがいいです。学校のテスト対策っていうともっぱら用語を覚えるばっかりだと思うので、自分の思っている生物とはかけ離れた内容になっています。 去年は一昨年よりも簡単になったと言われていますが、平均点から考えるとセンターの時代の難しかった年と変わらないぐらいです。 テレビなどで入れているほど簡単であると言えるものではないですね。 あとは模試によって難易度のばらつきが大きくなっている気がするので、模試の判定はあくまで参考程度にし、模試は自分の出来ていなかった問題などを確認するためのものとした方がいいと思います。

模試の見直しは本当に出来ていますか?

夏休みが終わりました。夏休み中にも模試はあったと思います。模試が終わったら、必ず模試の見直しをしましょうと言われると思います。 さて、皆さん、模試の見直しは本当にできていますか? 忘れられていることが多いですが、受験は相対評価です。AさんとBさんの二人がいるとします。この二人を評価する際に、二人に同じ問題を解かせます。このとき、その出来を評価する方法としては、2つのパターンがあります。 一つ目は、予め合格点を設定しておき、その点数を超えたかどうかで判断する絶対評価、二人の点数を比較評価し、どちらの点数が高かったのかを評価するのが相対評価です。 受験では、相対評価を用いられます。同じテストを受け、その点数を比べることで合格者を選ぶわけです。 受験においては点数が高いことが大事。 しかし、条件が変わると点数の価値は変わってきます。 平均点が80点の際の60点。 平均点が40点の際の60点。 同じ60点ですが、その点数の価値はまったく違いますよね? 実は、何点あったかは実はそこまで大事ではなく、他より高いかどうかが大事なのです。 大事なのは、模試の成績に一喜一憂するのではなく、どの問題が解けて、どの問題が解けていなかったのかを把握することです。 今まで解けていなかった問題が解けたことは喜ぶべきだし、解けなかった問題があったなら、次までの課題とし、その対策を講じればいいのです。 この一連の作業を「模試の見直し」といいます。 さて、皆さん、模試の見直しは本当に出来ていますか?

問題文をよく読む

 問題文をよく読んで答えましょう。 これはよく言われますよね?でも、繰り返し読んでも、どこ気をつけたらいいのか、イマイチよく分からない。そういう人って多いんじゃないでしょうか? 大事なポイントは実は限られています。それを長い文章中から見つけられるのかが大事になっているのです。 近年、入試傾向として読解力や発想力を問うために問題文が長くなっています。それだけでなく、グラフや表を用いた問題だったり、会話文形式の問題が増えていたりします。数学や化学、物理、生物といった理系科目でも読解力が問われるのです。こう書くと文系の子が有利で、理系の子が不利と思われるかもしれませんが、実際はというとそんなことはありません。 大事なポイントだと理解するためには、数学や化学、物理の知識が必要とされるからです。ここで大事なのは自分の志望校の出題傾向から自分がどこまで理解していればいいのかを逆算することです。すべてを完璧にできるのであれば、それは素晴らしい事だと思います。しかし、時間は有限であり、完璧を目指すのは時間的に厳しいのです。また、一人一人の志望校は異なっており、どこまで理解できていればいいのかも異なります。 繰り返しになりますが、時間は有限です。夏休みという期間を有効に活用し、将来に備えていきましょう。 詳細はこちらまで 青山塾

理系ってなんだ?

中学校のときは数学や理科が得意だったのに、高校に上がると全然解けなくなったという話はちょくちょく聞きます。 今回は数学に関してのお話。 数学に関して言えば、中学内容の場合は英単語と同じように公式を丸暗記すればある程度対応できます。徳島県の場合、高校入試に用いる基礎学は去年や一昨年ぐらいから徐々に文章量が増えています。とは言っても、計算問題が一定以上含まれていますし、パターンが決まっている証明問題も含まれています。正直、基礎学だと70点ぐらいまではこういった決まっている問題を押さえておけば、まだなんとかなるという認識です。 高校の数学の場合は、公式だけでなく、なぜその公式を用いることができるのかや解くパターンを当てはめる条件を覚えるといった過程が必要とされています。特に共通テスト以降は顕著ですね。まだ県内の公立校の定期テストは公式丸暗記、特定のパターンを覚えておけば70点は取れますけど、模試は対応できなくなっています。 高校の数学で重要なのは、数学ⅠAと数学ⅡBC、数学Ⅲはすべて繋がっているという感覚を意識を持つことです。数学ⅡBCでは、数学ⅡBCで新しく出てきた公式やパターンと数学ⅠAで出てきた内容を組み合わせる必要があります。さらに、数学Ⅲでは数学ⅡBCと数学ⅠAの内容を組み合わせて問題を解くことを求められます。 こうなると公式をどうこうというよりこういう条件下ではこういう考え方を用いることができるので、こういう関係式を立てられる。さらに、別の条件から別の式を立てられるから組み合わせて連立方程式として解けば答えが出そうという考えを身につける必要があります。 こういうこと書くと「これって理系だから出来るんでしょ?私、文系なんで!関係ないんです!」って言われそうですけど。 こういう考え方をするのが得意なのが理系なのは間違いないと思いますが、ただ、最近の入試傾向を考えると国公立を目指す場合だけでなく、私立の経済学部でも数学必須になりつつあります。文系でもこのような考え方が得意である必要はないですが、出来なくていいというわけではないと思います。

勉強をするときの注意点

がんばっているのに結果が出ないんです。どうしたらいいでしょうか? こういう意見は多いです。問題なのは、この がんばっている という言葉です。 毎日1時間勉強している子はがんばっているわけです。毎日睡眠時間を削り、何時間もやっている子もがんばっているわけです。部活の合間を縫って30分勉強している子もがんばっているわけです。 この子たちは全員がんばっている子たちです。 そう、つまりがんばっているかどうかはその子たちの主観です。 自分の目標に向けて努力すること、がんばることはすごく大事です。 ただ、がんばることが目標になっていませんか? 勉強をしたことに満足していませんか? 勉強というのは、新しい分野を学ぶ事以外にも自分自身の課題点を解決するためのものでもあります。 高い目標を掲げたけれども、それに勉強量が見合ってないのであれば勉強量を増やさないといけません。 ただ、十分な勉強量があるのにも関わらず、成績が向上しないのなら、勉強の質の向上を考えたほうがいいかもしれません。 例えば、自分の課題に向き合っていますか?テストの結果だけを見ていませんか? テストの本来の役割は他者との相対評価によって本人の課題点を明確にすることです。 テストの結果から課題点を探り、その課題の解決に向けて勉強方法の改善も大事だと考えます。 難しいことをしろというわけではないです。どういう問題が苦手なのか、どのようなパターンの問題でミスをしたのかを洗い出していきましょう。 新しいことを学ぶという観点で言えば、集団授業は有用だと思います。 ただ、こういった勉強方法の改善には個別指導が向いていると思います。

受験とは言うが、何から始める?

まずは基礎。これは高校受験とか大学受験とか関係ないです。 これはよく言ってます。なぜか? 単純な話で忘れていることって意外と多いからです。 実際、一度読んだ本の内容ってちゃんと理解できていると思っていても読み返してみると新しい発見があるわけじゃないですか? そう考えると覚えていると思っていても意外と覚えていないことはあるわけです。 数学とかだと解き方を知っていると思っていても、いざ計算しようとしたらあれ?ここどうしてたっけ?なんてこともあります。 大事なのは面倒がらずにやっていくこと。 そんなこと知ってると言われそうですが、じゃあなんでわざわざこんなこと書くのか? 多いのは受験に備えて~なんて話を始めると難しい問題集を買ってきて難しい問題を解こうとする子が意外と多いからです。 じゃあ簡単な問題集をやれというのかと言われそうですが、そうではありません。 受験用の基礎の問題集からまず始めるべきであると考えています。 受験は極端な話をすると制限時間内に問題を解き、多くの点数を取っていった人間から合格を与え、それが定員を超えると不合格を与えられるシステムです。 ただ、問題の中には時間がかかる問題もありますし、時間がかからない問題もあります。どちらを優先すべきかと問われれば間違いなく、後者の時間がかからない問題です。同じ時間かけたとしてもより多くの問題を解くことができ、点数になりやすいからです。 また、合格、不合格を決めるのは、点数の相対評価です。つまり、何点取れたのかが合否を分けるのではなく、全体で上から数えて何番以内に入れたのかが大事だからです。 そう考えると他の子が解けている問題をミスしてしまうということは、差をつけられることになります。一方、他の子が解けない問題が解けるということは、差をつけることが出来ます。 出来る子が多い基礎的な問題の配点は受験では高めに設定されていることが多いです。なので、基礎的な問題を解けるようにしっかりと準備していったほうがいいと考えています。 じゃあ基礎的な問題だけやればいいのかと言われるとそうではありません。応用問題が解けないと相手と差を広げることが出来ないからです。 大事なのは基礎的な入試問題を確実に解け、なおかつ応用問題も解ける状態を目指すことです。 特に子供はやりたくない問題や苦手な問題を避ける傾向があります。当然と言えば当然かもし...

やっと新年?

遅いですが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。  さて、年末はワクチンの副作用で寝込んでおりました。 夜になると熱が出るんですが、朝になると引くんですよね。今回のほうが熱は高かったですが、その分下がるのも早かったです。 やっと共通テストですね。これからが長いので、がんばっていきましょう。 中3はこの前基礎学で、2月15日には他の学年の基礎学もあるのでがんばっていきましょう。 あとは城南はテストが終りましたが、他の高校はこれからテストなのでがんばっていきましょう。 体調に気を付けてがんばっていきましょう。

テストが終ったら、見直しをしましょう?

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テストどうだった?と聞くと 「解けなかった。」 とかえって来てしまうことがあります。 一言に解けなかったと言っても、計算ミスをした、化学や数学だと文章から式が立てられなかった、時間がなくて解けなかったなど様々です。このように解けなかった理由が様々あるようにその対応策もまた様々です。 しかし、これはテストの結果を見直さないと分からないことです。 今回は、そんなテストが終ったあとの見直しという作業をちゃんとしていますか?という話です。 さて、なぜ見直しを行うのでしょうか? それは、問題が出来なかった理由を考え、どうやったら解けるようになるのかを考え、次のテストに生かすためです。つまり、見直しをする目的は解けなかった理由を明らかにし、次、別のテストで出てきた際に解けるようにすることでしょう。ついつい、見直しをしたという結果に固執していませんか?その作業を行う目的をちゃんと意識していきましょう。 多いのは答えを見て終わりやノートに写して終わりなどです。当たり前なんですが、答えを見て覚えられるのなら、テストでも解けてたはずです。中学内容や高校内容は正解が決まっているので、正解を確認する作業自体は間違いではないと思います。大事なのは解けるようになることです。答えを確認したことと解けるようになることは一致していません。 では、何をどうすればいいのか? それは解けるようになったのかの確認作業が抜けていると思われます。自分で答えを見ずに解き直すという作業を入れてみましょう。この作業をやっていない子が多いです。あとは形だけ確認をしている子も意外と多いです。解けなかったけど、そのままにしてしまう子も意外といます。こういう作業を行う際のポイントとしては、その問題を解く手順を意識していくことです。問題を解く手順を意識すると、問題が解ける解けないではなく、こういう問題のこの部分がうまくいかないや答えのこの式変形が分からないというように分からない部分を具体的に意識することが出来ます。このような解く手順を意識して解く作業は、慣れていないと時間がかかってしまいます。ただ、学校の定期テストなどで80点以上取ろうとすると必要な作業ですし、入試などを意識するとこれが出来ないと記述式の問題などが解けなくなります。 たかが見直し、されど見直し。しっかりと次に生かせるように今から準備をしていきましょう。

進路を必要以上に悩むリスク

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今の大学入試は推薦の数が圧倒的に増えており、推薦は特別なものではなくなりつつある。推薦を出そうと思うと、学校の定期テストで一定以上の点数を取得し、評点を取っておく必要がある。加えて、最近は英検、TOEICといって語学だけでなく、簿記検定などの資格を応募条件に設定している大学も増えていいる。こういったことから高1や高2といった早い段階で準備している子が有利になる。まとめると、入試について調べて事前に準備を始めている子は、一般入試に加えて推薦入試も受けられるので受験回数を増やせるので有利になる傾向がある。 ただし、気をつけないといけないのは、推薦の対策をしたとしても絶対受かるわけではない。受験回数が増えるので有利になるだけである。一方で、一般入試に向けて努力をすることは無駄にはならないと思う。人には得手不得手があるように、資格という学校の勉強とは少し違うものが得意な子、部活動が得意な子にも目を向ける機会が推薦だと思うので、自分の得意分野を生かすためにうまく活用すればいいと考える。こういったことは準備が必要であり、時間がかかるので気になったならすぐに行動に移すべきである。明日では間に合わないかもしれない。今日からすべきである。 ただ、年頃の子どもたちという立場に立つと、漠然とした将来への不安、突然将来何がしたいんだと言われ混乱する気持ちは分かる。ここでそういった不安があるからと手を止めると自分がどんどん不利になるということも知っておくべきである。悩みがあるなら大いに悩むべきである。また、人に相談できるようになる練習をするべきだと思う。先輩や親、先生誰でもいい、人に頼ることができるということは大事だと思う。大事なのはやるべきことをしっかりとやるということである。 あとは分からないことは分からないということを知るべきである。悩んで結果がでるものもあれば、悩んでも結果がでないものもある。様々な経験を経て分かること、行動し続けてみないと分からないこともある。とりあえずやってみるということは無駄じゃない。考えることは大事だが、それと同じぐらい行動に移すことは大事である。

お休みのご連絡

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気づけば夏休みが終わりです。この前、6月だった気がするんですけどね。 個別指導なので、生徒の予定に合わせて授業を追加することも可能です。 朝からなどの変則的な時間にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 あとはそれ以外にも祖母が亡くなったり、姪っ子が生まれたりで我が家はバタバタしてました。 そのため、お通夜や葬式でお休みをいただき、ご迷惑をおかけしました。 四十九日のために9月19日にまたお休みをいただきます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

量と質のバランス

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 もう梅雨入りかと思うと、季節の移り変わりが早すぎやしませんかね。 店の前に貼ってあるポスターなんかは季節ごとに変えてます。 梅雨入りしたのに合わせて梅雨っぽいものをイメージして作成してます。 この前、学校の中間テストがあったばかりです。うまくいった子もいますし、思っていたほど伸びなかった子もいます。まぁそうはいっても全員成績は上がっていますが。 学校の定期テストは、日頃の勉強法などの確認を行うことが目的ぐらいに割り切ってますので、中間テストの結果を次に生かしてほしいところです。 これは多くのお子さんがやりがちなんですが、学校で解いたことがある問題だから大丈夫って思ってる子は多いです。 これは大人でもそうだと思いますが、一回言われたこと、やったことがあることを一回で完璧に理解することはできないわけですよね。特にそれが複雑な手順が必要なものであれば、繰り返し確認して始めて理解できるようになりますよね? 中学内容は簡単だったり、解き方が少ないので、少ない回数でも出来る子はいます。だからと言って、高校内容も同じようにやってもできるとは限らないわけです。 ここで大事なのは出来るようになることが目的だということです。ただ、お子さんの中には何回やったかを強調する子がいます。回数をこなすとできるようになる可能性は高くなりますが、必ず出来るようになるわけではありません。 大事なのは量と質です。ただ回数を増やしても勉強のやり方が悪ければ結果は出ないので、勉強の仕方と演習の回数のバランスを見直していきましょう。

2回目が咲きました。

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 去年の開店祝いで頂いた胡蝶蘭がまた咲きました。 頂いたときのままで半年近く置いておいたら、根腐れしかけてるし、葉っぱには妙な傷がつくという状態に。 折角いただいたものなので、色々調べて腐った根っこ切ったり、葉っぱ切ったり、植え替えて水やったり、色々と手を尽くしたら無事に咲いてくれました。 おもしろいのは株毎に個性があること。1年後にきっちり咲いたもの、今頃から茎をのばし始めるもの、咲く気配が全くなく根っこをあちらこちらに伸ばし始めるものまで三者三葉の面白さがあります。 人間と同じで得手不得手、好き嫌いがあるのでしょうかね。 諦めずに手をかけ続ければなんとかなると信じています。こちらも頑張っていきますし、受験生にも諦めずに少しずつ頑張っていっていただきたいです。

色々と書こうと思ってたんですがね。

4月16日で一応1周年なんでなんか色々と大変だたったけどこれからもがんばりますということを書こうかなとか考えてはいたんですが、それならその時間を以下の記事を読むことに使ってほしい。 なんで?って言われたら、知り合いや教え子がこういう目にあってほしくないから。 “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic054.html 性暴力事件のことをこのブログに載せる必要あるのかとかいろいろと考えないわけではないですが、こういう事件について日本人はもっと真剣に考えたほうがいいと思うので読んでほしい。 こういう事件について考えることは必要な事だと思うし、それについて早いとか遅いとかはないと思うので。

新年度に向けて

高1から大学入試に向けて頑張っていた子と高3から頑張った子のどちらが有利でしょうか? 答えは分かりきっていますよね? 高3や中3になったら頑張ろうと思っていませんか? それだけでは間に合わないことが多いです。やれるときにやっていきましょう。 共通テストが難化したという話はテレビなどでもされていました。 ただ、本質は伝わっていないんですよね。 今年は国公立大学の2次の難易度も変わっていましたし、新高1からは新課程になります。 今までの傾向からここ数年でまた共通テストの傾向が変わる可能性があるわけです。 あと〇〇大学だから、そこまでしなくてもいいという考えで自分でラインを引いてしまっている方いますよね? 自分の行きたい大学があるなら大事なのは最低でも〇〇大学という考えで準備しておかないと中々自分の行きたい大学に行くのは厳しくなります。 そのうちやるとかではなく、やれるときにやっておきましょう。 受験の準備は早ければ早いほど有利です。 自分でできるなら自分でテキスト買ってやるのでもいいと思います。 分からないところをそのままにしないとかそういうのでもいいんです。 小さな積み重ねがいずれ大きな差になります。

色々とあったんです。

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 色々あったんです。本当です。 卒業する生徒と親御さんがご挨拶に来ていただけました。 正直、いい報告も悪い報告もありました。 大事なのは本人が納得できることだと思っています。 あとは経験を次に生かすことも大事だと思っています。これから先はこれが正解って答えはないわけで、ああすればよかったのか?こうすればよかったのか?と色々と悩みながらがんばってほしいものです。 今の苦悩もきっとあとから振り返ると楽しいと思える日が来ると思います。がんばってください。 大学生になる子は、今すぐ授業登録の説明会がいつあるのか確認してください。 大学によっては入学式より前にある場合がありますし、単位が発生するところもあります。 大学は自分で動かないと誰も助けてくれませんよ? ご新規の方のお問い合わせも少しずついただいております。 ほんとはいっぱいって言いたいですが、そんな見え張ってもしょうがないんでね。 今はお問い合わせいただいた一人一人に向き合っていきたいと思っております。 お待ちしております。 生まれて初めての確定申告がありました。 怖かったんで早めに対応していたのでなんとかなったかなと思っています。 でも、少し不安です。 売り上げ?・・・もっとがんばろうと思いました。 3回目のワクチン接種もありました。 地獄のようでした。 1回目はほとんど何もなかったですし、2回目は1日だけちょっと熱が出ただけだったんで全然大したことなかったんです。 けど、今回は3日間ほど37.5度の熱と頭痛がずっと続いている状態で、きつかった。 日頃から小論文の添削、面接対応のために時事ネタは積極的に調べるようにしているので、ウクライナのことも気になるわけで。 自分が出来ることを考えて毎月少しずつ募金もさせていただくことにしました。 どれだけ役に立つのかは分からないですが、少しは役に立てばいいかなと思っております。

難化?易化?

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 さて、とりあえず前期が終りました。色々と思うことはあるでしょうが、切り替えて後期の勉強を始めましょう。 難易度が難化したとか易化したとか話題になってますね。 では、これが受験生にどのような影響を与えるのかを考えてみましょう。 そもそも合格するってどういうことなのか考えたことがあるでしょうか? 国公立大学なら共通テストと二次試験の点数の合計が高い順に並べた際に上から順番に合格、募集人数になると締め切られるという形です。 つまり合格するためには、受験者の中で一定以上の順位になればいいわけです。 さらに難化、易化による影響を考えていきましょう。 難化 → 問題が難しくなる。平均点が下がる。 易化 → 問題が簡単になる。平均点が上がる。 ここで全体的に順位が上がったり、下がったりするなら順番は変わらないはずです。 ここで一つの疑問が生まれます。 順番が変わらないなら、合否にも影響しないのでは? でも、実際には合否に影響します。なぜか? 例を挙げてみます。 理系、二次試験の受験科目が数学、化学、物理、英語としましょう。 ここ数年の傾向では英語を基準とすると数学が簡単で、化学と物理が難しかったとします。 多くの受験生はこう考えるはずです。 共通テストでボーダーより30点上だから、英語と数学で平均点以上を取って、化学と物理は平均点ぐらいあれば逃げ切れるはずだ。 ところが、本番では他の科目はあまり変わらないのに数学が難化しました。 英語と数学で点数を取る予定が数学が異常に難しくまったく解けない。 まぁ実際は上位の1,2割の層は解けるでしょうが。 こうなってくると他の科目の重要性が上がってきます。 化学と物理で平均点を取れればいいやと思っていた受験生がいる一方で、化学や物理をしっかりと対策していた受験生もいます。 こうなってくるとどちらが有利なのかは言うまでもありません。 要はある特定の科目が難化した場合、他の科目の重要性が上がるので 予定していたように点数が取れない可能性が出てきます。 易化した場合、平均点が上がってしまい予定していた点数が取れても合格できない可能性が出てきてしまうわけです。 過去問は大事です。傾向を掴めるので。ただそれは過去の傾向であり、これから先も傾向が変わらないという保証にはなりません。 大事なのは油断せずに最後まで準備をしっかりと行うことでしょう。...

二次試験までもうすぐです

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二次向けの時間が足りない? 大体の人間は時間足りてないから大丈夫! 余裕がある人間なんてほんとに少数です。 大事なのはここで頑張れるかどうかです。 受かるかどうかはこのタイミングで諦めるのではなく、 ここで集中し直してがんばれるかどうか。   まず大事なのは今までがんばってきたことをしっかりやり直してできることを確認すること。 そして、答えをしっかりと作ること。 大事なのは減点されない答案を目指すことです。 時間がないってなるとどうしても答案を作る作業を削って解けたかどうかで判断してしまう子が多いです。 時間がないからって答案を雑にしてしまうことがあると思います。 答え合ってるから、いいだろう。 そもそもとして何を見たくて記述式の解答にするのでしょう? それは答えを導き出すまでの過程がみたいからです。 答案が雑になると過程が伝わらないので減点されてしまいます。 一番いいのは書いた分が全部加点されることです。 あとは減点されない答案を意識して見てください。 必要かどうかは慣れないと中々判断がつきません。 必要なことを書いてないと減点されます。不必要なことは書いても最後の答えに矛盾しないなら減点されません。迷うぐらいなら書く。 しっかりと答案を作りこむことを意識しましょう。

二次試験に向けての対策

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共通テストが混沌を生んでいます。 なんで予備校ごとでこんなに判定が違うんでしょうね? 人数が違う?それにしたって判定が違いすぎません? 解析手法が違うんですかね? 生データそのまま?まさかね? 今時、検定も解析もしてないとかないですよね? 色々と思うところはありますが、結果は出てしまったんです。 これでどう戦うのかを考えていきましょう。 二次試験対策というと過去問を解いておけばいいと思ってませんか? まず一番大事なのは、現状を把握することです。 合格するための条件を整理しましょう。 そして、それをクリアするためには、あと何点必要なのか? そのためにはいつまでに何をするのか? これをしていない状態で漠然と頑張っても結果は出にくいので注意が必要です。 なので、過去問を解くのは現状把握をするためです。 過去問を解いてみたら、これぐらい解けた。 合格最低点がこれぐらいだからあと何点いるな。 この科目の点数が低かったな。 特にこの分野で失点してしまったな。 対策をしていこう。 という感じですね。 まぁ実際は大学ごとに対策は違います。 毎年のように出題内容を変える大学、3年ぐらいで変えてくる大学、全然変わらない大学、 時事ネタを突っ込んでくる大学 。 出題形式がマーク式なのか、記述式なのか、など。 2月なんて一瞬です。後悔しないように計画的にやっていきましょう。

共通テスト

 コロナウイルスが感染拡大する中、火山が噴火し、津波警報が出される中行われた共通テストは過去最低点を更新かと言われておりますが、皆さんいかがだったでしょうか? 全部事実ですが、字面がすごい。 国公立の志望校をどうするかで迷われている方も多いでしょう。 現状、判断材料としては各予備校が速報として出された平均点ぐらいです。 参考にはなるがこんなんで判断なんかできない。 とりあえず、大学入試センターが出す中間の平均点が1月19日に出されますし、1月21日には点数調整があるのかどうかが発表されます。 その後には各予備校が判定ツールを出してくれますので、それを参考にするのが一番無難だと思います。 では、この判定ツールがなんの役に立つのかを考えてみましょう。 合格かどうかは、共通テストと二次試験の結果の合計で決まります。 判定ツールでは、同じ志望校に出そうとしている人(志願者)が共通テストでどれくらいの点数なのかが分かります。 このとき、C判定(合格率50%)がでる点数をボーダーラインと呼んでいます。 今回のように共通テストが難しいときは志願者全体の点数が下がるので、ボーダーラインも下がります。 出せないと思っていたが、実際は出せたということもありえます。 点数が悪かったと嘆いても状況はよくならない。 やれることをやりましょう。